スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一本の木
職場へ向かう途中、歩道を歩いていて、街路樹を見て思いました。「この木がここまで大きくなるのに、何十年かかったのかなぁ?」
今年4月、中国内モンゴル植林ツアーに参加しました。北京から内モンゴルまでバスで10時間。その間、緑の山は1つもありませんでした。すべてがはげ山でした。「こんなに木がないのか!」と砂漠化していることは聞いていましたが、ここまで緑がないとは思いませんでした。そして最近植林されたであろう苗木が不自然に整然と並んでいました。「すべて伐採された後なんだ!」とショックを受けました。
内モンゴルに着き、小さな苗木を一本一本丁寧に植えました。自然とつながってるようで、すごく楽しかったし、地球にいいことは自分にもいいんだなあと感じました。みんなでたくさんの木を植えました。でもこの木が大きくなるのは何十年も先です。一本の木を育てるのは大変なことです。日本には当たり前のように緑の山があり、街路樹があり、いたるところに木があります。今まで、それが当たり前だと思っていました。でもそれは当たり前じゃなくて、奇跡だったんだなあって思うようになりました。砂漠に苗木を植えたことで、一本の木の重みを感じるようになりました。素敵な経験をさせてもらいました。ありがたいなぁと思います。

コメント

管理者にだけ表示を許可する


Copyright © くぼっち虹ことば. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。