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100分の1の現実
20091111014044
今日、須磨の海岸に行ってきました。
思い出の場所なんで年に一回親友と遊びに行きます。

その後、長田に寄って、鉄人28号を見てきました。
高さ18メートル、等身大の鉄人28号がポーズを決めてそびえ立っています。
長田は町おこしに頑張っています!


ここからが本題なんですが、夕方帰ろうと新長田駅に行ったんですね。
そしたら、しばらくしてアナウンスが。

『只今、新長田駅にて人身事故が発生しました…』


新長田駅ってここやん!

騒然とする駅ホーム。


何があったのかと、見に行くと、ホームから少し離れた所に電車が止まっていました。

そして、その手前に…。

2、30メートル離れていてはっきりは見えませんが、物体が…。


飛び込んだようです。


よく何なに駅で人身事故が、っていうアナウンスで電車が遅れているのは聞きますが、目の前でそれが起こりました。

今まではどこか他人事のように捉えていましたが、目の前でそれが起こることで、初めて自殺ということが、現実のこととして入ってきた気がします。

すごくショッキングな出来事ではあるけれど、これってほんの100分の1の現実なんですよね。

年間3万人以上が自殺しているということは、毎日100人近くが自ら命を絶っているということ。

今日見たショッキングな出来事も、毎日起こっている自殺の100分の1の出来事でしかないということですよね。

それが10年以上続いている日本という国。

カンボジアの地雷原視察に行った時、感じたこと。
カンボジアでは、年間300人が地雷の被害に遭っているそうです。
毎日誰か1人が被害に遭っている。
それを聞いて思ったのが、日本では毎日100人が自ら命を絶っている。

実は、途上国よりも日本の方が抱えている問題は大きいんじゃないかってこと。

カンボジアの地雷原の前に立って、本当に支援が必要なのは日本なんじゃないかって、そう思いました。

そのことが、今日、現実のこととして、目の前で起こりました。

もうこんな悲しみは終わりにしたい。
自分にできる限りのことをやっていこう、そう思いました。

行動することを恐がって、躊躇している場合じゃないなあって思いました。

人を巻き込んで動くことは、すごく恐いけど、そんなことは言ってられない。

とにかく出来ることをするだけだ。

やるだけやろう。

光を灯していこう。

そんな決意をさせてくれた、今日の出来事でした。

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