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ありのままの自分
今日の虹言葉

『どんな自分も

ありのままの自分』


「ありのままの自分でいいんだよ。」とか、「ありのままの自分を認める。」ってよく聞く言葉ですよね。


僕はこの、「ありのままの自分」っていうのは、とっても心優しくて、すべてを受け入れて、穏やかで、いつも前向きで、笑顔を絶やさず、みたいに、「本来あるべき姿」として捉えていたように思います。


だから、「ありのままの自分を認める」っていうのは、もっと自分が優しくなって、すべてを受け入れられて、いつも微笑んで、いつも前向きな、素晴らしい人格になったあかつきには、ありのままの自分を認めることができるんだ、なんて、そう思っていたんです。


だから、今の自分ではダメだ。
まだ足りない。
もっとこうでなければ。
っていつも自分を否定してきたんですね。
それも無意識に。


でもそれは、「理想の自分」であって、「ありのままの自分」っていうのは、「今の自分」っていうことなんだなって気づきました。


悩んでる自分も自分だし、落ち込んでる自分も自分だし、嫉妬する自分も自分、自分はダメだなあって思ってる自分も自分。


今まで、自分の思い描いている自分像っていうのがあって、優しくて前向きでみたいな、こういうのが自分なんだっていう自分像、そこからはみ出た自分っていうのは、「そんなの自分じゃない!」みたいに、受け入れられてなかったんですね。


落ち込んでる自分とか、悩んでる自分っていうのは、自己イメージから外れるから、認めたくなかった。


でも実際、今自分が悩んでいるなら、それが自分だし、苦しいって感じているなら、それが今の自分なわけで。


「そんな自分も自分なんだな。」って、今この自分が「ありのままの自分」なんだなって、きのう、ふと認めてあげることができました。


「どんな自分も自分なんだ。それが、ありのままの自分なんだ。」って思えたら、「自分を認める」っていうことが、できたみたいです。


そしたら、なんかすごく不思議な感覚で。



「あれっ!!!」



「苦しみがない!」



今まで味わったことのない感覚でした。


苦しみが消えたのと同時に、苦しみの原因っていうか、今まで頑なに抱えて守り続けてきた、自分像っていうものが、一緒に消えた感じがしています。


今まで感じたことのない感じで、初めて味わう「安心感」みたいな感じでした。


人からどう見られるかが、気にならなくなる感じです。


どう見られるかっていう対象である、自分像っていうのがなくなったからかなあって思います。


どんな自分も自分なんで、作り上げた自分像からはみ出た自分を否定する必要もなくなったので、それが安心感になってるのかもしれません。


今まで、自分で作り上げた自己イメージを守るために、人を警戒し、どう見られるかを気にし、自己イメージから外れた自分を認めず否定し、そうやって自分で自分を苦しめてきたんだなあって思います。


きっと無意識に、ずっとずっと自己否定し続けてきたんだろうなって思います。


自分が苦しんできたことにも、見て見ぬふりをしてきたんだなって思います。



自分を認めてあげることが、自分への救済なんですね。


『どんな自分も自分』

『どんな自分も、ありのままの自分』

ですね。



今日は、JR草津駅東口の歩道橋の上の広場にて、17時から20時ごろまで書き下ろしさせていただきます。(雨天中止)
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